初めまして!みうちゃんからバトンを受け取った1年マネージャーの齋藤愛寧(さいとう あいね)です。前回みうちゃんがかなり熱くラグビー愛を語っていたので少しプレッシャーを感じながら書きました(笑)

まずは簡単に自己紹介から。

私は、横浜の山手にある小学校に、中高は山手の隣の石川町にあるフェリス女学院に通っていました。どちらの学校も山の上にあり、私は12年間毎朝急な坂を上って通う過酷な日々を過ごしてきました。一橋大学に入学してうれしいことの一つは、坂から解放されたことです。今は駅から大学までの道のりが平坦であるという小さな幸せを感じながら通っています。

中高では英語部に所属していました。英語部と聞くとディベートなどを想像するかもしれませんが、私の学校の英語部ではディベートではなく英語劇を行っており、「バックトゥザフューチャー」や「スターウォーズ」等の洋画を劇にして文化祭で発表していました。半ば勢いで入ったのですが、素敵な仲間に恵まれとても楽しく大好きな部活でした。

趣味は、映画鑑賞と、音楽を聴くことです。映画はホラー以外の洋画をよく観るのですが、特にSF系が好きです。今月末に公開される「ジュラシックワールド3」は絶対観に行きます。音楽は一昔前の日本のベストヒットやハロプロ系、海外のAQUAというバンドの曲等をよく聞きます。

私は運動が本当に苦手で中高も文化部で運動経験なし、さらにラグビーのルールも全く知りませんでした。(今は少しずつラグビーのルールを習得しています!)

そんな私が体育会系である一橋ラグビー部に入部を決めたのは、見学に行った際に部活の雰囲気がよく、皆さん楽しそうだったからです。また、マネージャーの先輩方もとてもやさしかったのも理由の一つです。

1日も早く皆さんのサポートができるように頑張ります!

目先の目標はテーピングをマスターすることなので、1日でも早くマスターするために弟の足をぐるぐる巻きにして、嫌がられながらも練習しています。

次は数少ない私が話したことのある同期である二村君です!

次回の部日記もお楽しみに!