こんばんは
3年マネージャーの菊池藍子です。
今回は8月15日に行われました、三商大戦大阪公立戦の試合後レポートをお届けします。
歴史ある三商大戦の1戦は毎年菅平合宿中に開催されます。
三商大戦の連勝をかけた戦いであると同時に秋の対抗戦を目前にした公式戦であるという点でも負けられない一戦です。
秋の命運を占う一戦は気持ちの良い晴れ空のもと15時に一橋ボールのキックオフで開始します。
互角の攻防が続く中、先に動きがあったのは大阪公立でした。
前半17分大阪公立はピックからフォワードでパスをつなぎ、大阪公立#3辻のトライです。#10高畑のコンバージョンも成功し大阪公立が先制点をあげました。(一橋0-7大阪公立)
一橋も即座に反撃し、#10松尾のロングキックで50:22。敵陣深くまで攻め込みますがオフフィートによりトライとはなりませんでした。

追いかける一橋は前半30分#10松尾の果敢なキックによりトライライン目前でマイボールスクラムを獲得します。フォワードのピックで#5梁が公式戦初トライを挙げました。
#10松尾のコンバージョンも成功し、同点に追いつきます。(一橋7-7大阪公立)

前半でさらに得点をあげたい一橋ですが、キックオフ直後に自陣22メートルまでせめこまれます。
一度#5梁のビックタックルでターンオーバーを果たすも、ノックオンで大阪公立ボールのスクラムになり、そのままトライライン目前までボールを運ばれます。しかし#8榊原のジャッカルが成功し、失点を防ぎました。
流れに乗りたい一橋は、自陣10メートル付近から相手ボールLOで展開される中、相手のノックオンを誘い、ハーフライン付近から一橋ボールでスクラムを組みます。
前半残り1分、再び#10松尾のキックにより大きくエリアを獲得します。敵陣22メートル付近でマイボールスクラムから#12笠原、#10松尾、#14岩下、#15嵯峨とバックスでパスを繋げ#11小野が左端にトライを決めました。(一橋12-7大阪公立)

ここで一橋が取り切り、前半の締めくくりとなります。
ハーフタイムでは前半のアドバンテージを活かして後半につなげられるように意思を統一しました。
後半大阪公立のキックオフで試合が再開されます。
後半7分自陣22メートル付近でマイボールLOからパスをつなぎ10メートル付近でのモールで相手を押し込みます。その後#1北のビックゲインからパスがつながり大阪公立のペナルティからショットを選択、#10松尾がペナルティゴールを決め、3点を追加します。(一橋15-7大阪公立)
勢いづいた一橋は後半14分敵陣22メートル付近でのモールから#1北が持ち出してトライを決め、さらに得点をあげます。(一橋20-7大阪公立)

#10松尾も確実にキックを沈め、さらに点差を広げます。(一橋22-7大阪公立)
一橋の勢いは止まりません。トライ直後ディフェンスからボールを奪取し、バックスのパスがテンポよくつながり、#13長田が持ち前のスピードで独走トライを決めます。

#10松尾も安定のキック力を発揮し7点を連取します。(一橋29-7大阪公立)
さらに後半からのフレッシュなメンバーも実力を遺憾なく発揮していきます。後半25分敵陣22メートル付近からのLOからバックスで展開し、#23神原、#15嵯峨、#22下田へとボールが渡り#22下田がゴール左端に公式戦初トライをあげます。
#10松尾のキックでさらに2点が追加され、ベンチも盛り上がります。(一橋36-7大阪公立)
対する大阪公立も果敢なアタックを展開し、一橋の自陣に深く攻め込みます。
しかし一橋のディフェンスは崩れることはありません。#8榊原と#18菊地のダブルタックルからモールを形成しアンプレアブルでターンオーバーを果たします。
後半も残り少ない中、一橋自陣から大阪公立ボールのLOで#19川村がボールを奪い、そのままゲインします。#21飯田から#15嵯峨、#18菊地にパスがつながり、#18菊地が自ら持ち出してエリアをトライライン10メートル手前まで広げます。
最後はタップキックから#8榊原が自らゴール左にトライします。

コンバージョンキックは#10松尾が成功させノーサイドとなりました。

最終スコアは一橋43-7大阪公立となりました。
榊原組の対抗戦シーズンの幕開けにふさわしい快勝となりました。
三商戦は前年度優勝しているため、今年度も優勝を目指して12月の神戸大戦に臨みます。
合宿も残すところあと数日となりました。対抗戦初戦に向けて榊原組一同、一丸となってチームの力を向上させます。
対抗戦初戦は9月13日に東大駒場キャンパスで東京大学と行われます。キックオフは15時を予定しております。
全員で無事にシーズンを完走できるよう、今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願い致します。
