マネージャー日記をご覧のみなさま、こんにちは!3年マネージャーの坪井愛衣です。
今日は新歓企画第6弾 部員のオフ特集です!実際の部員のオフの過ごし方やおすすめの過ごし方について質問しました。
答えてくれたのは次のの5人です。浅田(4年マネージャー)、寺澤(4年プレーヤー)、須田(3年プレーヤー)、河合(2年プレーヤー)、星野(2年マネージャー)
それでは、早速質問に参りましょう!
○普段のオフ(月木、土日練習後)の過ごし方は?
浅田:平日は学校の周りのカフェで勉強したり友達とご飯を食べたりします。土日も似たような感じですが、たまに半日を使ってディズニーに行ったりと遠出をすることもあります🐭🏰
寺澤:友達と遊ぶことが多いです!練習で疲労が溜まってるときは温泉や岩盤浴に行ってます
須田:よく友達とご飯に行きます。他人との約束がないときは家で本を読んだり、映画観たり、ゲームしたりゆったり過ごしてます。
河合:土日は練習後同期と飯に行き、疲れきって家で寝る。たまに心優しいラグビー好きのおじさんとタダでご飯が食べられる。今後も楽しみに待っております…!
星野:平日は、授業が終わった後にバイトしています。土日の練習後は時間があるので、友達と遊んだり、同期とご飯食べたり、家でまったりしています。
ラグビー部は平日、月・金の15:30〜、水の14:30〜、土日は午前中に活動しています。それ以外の時間の過ごし方にみんなの個性が出ていて私も興味深いです(笑)
○長期オフで1番楽しかった思い出
浅田:帰省。毎回終盤に熱がでるほど予定詰め詰めで遊びまわっていました。高校の友達と大学生の遊びをするのが新鮮で楽しい🙆♀️
寺澤: 冬オフに自転車で四国を一周したことですね。つら楽しかったです!
須田: 宮城に帰省して友人と遊ぶこと。同級生と夜遅くまで遊べるようになったことが嬉しい。
河合: 成人式は本当に楽しかったです。久々に会う友達と語り合えたことはかけがえのない思い出になりました。
星野: 人生で初めてUSJに行けたこと。
○長期オフのおすすめの過ごし方
浅田:海外旅行に行く✈️移動を合わせて最低でも4日は確保したいので、行くなら長期オフがぴったりです。同期マネで行ったタイ旅行は最高に楽しかったです🐘
寺澤:海外とかちょっと足を伸ばして旅行するのがおすすめです。シーズン中はまとまったオフがなくてなかなかできないことだと思います。
須田:海外での旅行やボランティアを計画しておくこと。学生のときにしか行けないようなところがオススメで、僕はルワンダへインターンをしに行きました。
河合:車校の合宿は行っておいたほうがいいかも!あとはアナボリックな状態でトレーニングできるいい機会のでバルクを増やしましょう。
星野: アラームを付けずに好きなだけ寝る。普段予定が合わない人とたくさん遊ぶ。バイトを頑張る。
おすすめはやっぱり海外が多いですね、、長期オフは1ヶ月(代によってはそれ以上)あるので、短期留学に行ったり、インターンに行ったり、観光したり、、好きなように予定を組めます。個人的にはアラームをつけずに好きなだけ寝るの、とても魅力的。✨
○週5の練習疲れない?&バイトや勉強と両立できる?
浅田:マネのシフトは週3以上増えることはないし、活動時間外の仕事もそこまで多くないため、体育会の中では自分の時間が持てる方なのではと勝手に思っています。そして勉強や試験などで部活を休まざるを得ない時も周りの部員は応援してくれるので逆にやる気がでます。バイトは居酒屋なのですが、部活の後にも遅い時間でシフトに入れるのでばっちり両立できます🍶エナジー溢れる1年の頃は、時給千円代のバイト達で月に10万円稼いでいたくらいです💰
寺澤: 疲れます!なので週二のオフでいかに心身共にリフレッシュできる過ごし方をするかが大事になると思います。両立に関してはノープロブレムです!
須田:むしろ部活があるからこそ、時間を有効に使えています!ラグビー以外にもやりたいことはたくさんあるのでスケジュールをこまめにチェックするようにしてます。
河合:疲れます。しかし両立は決して難しいことではなく、土日は午前練のみであったり時間の融通は効きやすいほうであると考えています。私自身今年から充実した学生生活を送りたく思っているので、新入生諸君も私と一緒に充実したcampus lifeをenjoyしましょう。
星野:マネージャーは週3のシフト制なので、バイトも勉強も十分できます。土日は午前中に練習があるので、早起きできて逆に有意義な1日を過ごせるような気がします。
部活があるからこそ生活に張り合いがでて、より有意義に時間を過ごせる、というのは私もそうだな、と思います。コロナで部活が活動休止の今の方が時間はあるはずなのに、気づけば夕方、、という毎日で、部活が恋しいです。
以上でオフ特集は終わりになります!
ラグビー部に興味を持っていただけた方がいましたら、TwitterやInstagramに新歓アカウントがあるのでぜひチェックしてみてくださいね!