皆さん、こんにちは、こんばんは。そして初めまして!ゆうから紹介に預かりました、1年MGの中野希咲です。
ゆうは同期の中で唯一結構な毒を吐いてくるので、一体どんな紹介をしてくれるのかとヒヤヒヤしていましたが、部日記でも毒を吐かれてびっくりしました。メロがりすぎてて気持ち悪いなどと言われなかっただけマシだと思いたいです。先日、3年マネのあいこさん、あきさんとメロいとは何かという議論を交わしたのですが、「中村倫也=メロい」なのでは?という結論に辿り着きました。日々メロがりを奏でるのに忙しいZ世代の女子の皆様、メロいを説明する時にはぜひ中村倫也さんを例に出しましょう。
ここの所、太陽がとんでもない猛威を振るっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?最近は35度を超えるのが当たり前になりましたね。先日、父から「明日は33度だって」と言われて、「涼しいやん」と返した自分が怖くなりました。あまりの異常気象に、酷暑日などという言葉も作られたようですが、本当に文字通り過酷な暑さが続いていて参ってしまいます。最高気温が25度以上の日が夏日とされていますが、こんな天気じゃ夏日も立つ瀬がありませんね。
さて、これを書いているのは7月23日。この部日記が更新される3週間ほど前です。熱烈な部日記愛好家である私はもう待ちきれず、1年生の更新スケジュールがアナウンスされたその日に書き始めております。ここから3週間ちょこちょこと書き足していきたいと思いますので、まあとんでもない長さになる予感がしますが、何卒お付き合いください。
初部日記ということで、自己紹介をしたいと思います。出身高校は都立小山台高校で、2年プレイヤーの湊さん、のぶさんと同じ高校です。とは言っても高校時代はラグ班もといラグビー班(班活動とは、いわゆる部活動のことを指す小山台特有の呼称です!)の皆様とはほとんど関わりがなく、水泳班に所属して真っ黒焦げになりながら泳いでいました。湊さんは私が2年生の時の夏の大会に来てくださったので面識があったのですが、のぶさんは本当に校内で見かけた記憶がなく(ごめんなさい)、サークル紹介で俺も小山台だよとおっしゃるのぶさんに「(高校にいた)時期被ってましたか?」と失礼すぎる発言をしたことをよく覚えています(本当にごめんなさい)。
何を隠そう、私がラグビー部に入部したきっかけは湊さんから連絡をもらったことでした。私は幼い頃から器械体操と水泳を習い、中学ではバスケ、高校では水泳というなんとも大胆な転向をしつつ、ずっとスポーツに触れてきました。そのため、大学に入っても当然プレイヤー側でスポーツに携わるんだろうなと思っていました。
そんな中、合格発表の数日後に湊さんから連絡をいただき、気づいたらサークル紹介でラグビー部のブースに座っていました。お話を聞く前の私は、絶対スポーツはする側がいい、マネージャーをやるとしてもラグビーのことは全然知らないしなあ、と思っていました。しかし、部員の皆さんのあまりの人柄の良さ、部全体の雰囲気に惹かれ、その後の新歓イベントへの参加をその場で決めていました。その後、ラグビー部が開催する新歓イベントのほぼ全てに参加し、その度に楽しくてたまらなくて、ここで4年間を過ごせたら幸せだろうなと思いました。
そしてなにより、入部の決め手になったのは新歓試合でした。その頃の私は今よりもはるかにラグビーに疎くて、特にルールもわからないままグラウンドを駆け回る選手たちを眺めていました。ですが最後、一橋が逆転し、ギリギリの点差で勝利した時、なにもわからないなりになんだか胸が熱くなって、泣きそうになったのを覚えています。今まではやる側でしか味わえないと思っていた感覚を、ほとんど無縁だった競技から得られたことは、私がラグビーというスポーツの世界、そして一橋ラグビー部へ足を踏み入れるにはあまりにも十分すぎる理由でした。
連絡をくれた湊さん、サークル紹介の時に突如単身乗り込んできてベラベラと喋りまくる小生意気な私に笑顔で対応してくださった皆さん、そして4月5日にアツい試合を見せてくださったプレイヤーの皆さんのおかげで、今こんなに素敵なコミュニティにいられることに、本当に心からの感謝でいっぱいです。
そして現在、入部してから早くも3ヶ月が経とうとしています。少しずつマネージャーとしての業務にも慣れてきましたが、まだまだできないことだらけ。特に試合の日には目も当てられないくらい狼狽えてしまうこともあります。いち早く先輩方のようなしごできマネになろうと奮闘しているのですが、元のガサツすぎる性格が頭をもたげてくることが多々あって本当に困ります。今後も日々精進です。
そんな私は最近、スポーツ医学検定に興味を持っています。スポーツ医学検定とはその名の通り、スポーツによる怪我の対応や人体のことについての検定試験のことです。この検定のために勉強したら、今後この部へなにか貢献できることもあるだろうと思って、書店で参考書を探しているのですがなかなか見つかりません。世の中そう甘くはないようです。夏休みが終わるまでには勉強を始めようという低めのハードル設定でいきたいと思います。
そんなことより先にテーピングを極めなきゃと思って同期の足首を借りて練習しているのですが、工程が多くて混乱し、テープもぐにゃぐにゃになってしまいます。先日父の足を借りて練習した時、テープ曲がってるよだの、遅いんじゃない?だのと口出しされて、だから今練習してるんでしょ、と半ギレで返しました。もう二度と父の足は借りません。自分はかなり手先が器用な方だと思っていたのですが、その認識が根底から覆されてちょっとショックを受けました。合宿までも時間がないので、まずはテープと仲良くなるところから始めていきたいと思います。
先述した通りもうすぐ菅平合宿が始まります。この合宿を通しての目標は、もっと先読みをすることです。言われたことをやる、なんてことはロボットでもできます。なんなら私よりもロボットの方が適しているまであります。状況を見て何が必要か、どんなことが想定されるかをちゃんと考えて動けるようなマネージャーになりたいです。つまり目指すは見聞色の覇気。初菅平頑張るぞ、の気持ちです。
予告通り、とんでもなく長くなってしまいましたね。おしゃべりな性格が文字でも出てしまうなんて、自分が1番びっくりしています。読み返してみると語尾が単調で、自分の文章の稚拙さが如実に出ていて悔しいです。4年間のうちにもっと語彙を増やして、さながらバカリズムの脚本のような部日記をお届けできるように頑張ります。ここまで辿り着いてくださった方が何人いらっしゃるのかわかりませんが、読んでいただきありがとうございました。
次の担当はかわたけです!彼は195cmの超高身長に加え、名門の開成高校出身のエリートです。実際会うまでは肩書きのせいで怖い人だと思っていましたが、蓋を開けてみたら同期随一の寂しがり屋。別行動をしようとすると、「寂しいから」という理由でついてきてくれます。授業中に隣でパソコンをカタカタしていると思ったら、ネットで良書を発掘している文学少年でもあります。そんなかわたけは書き手としてどんな文章を書くのか、とても気になるところです。それでは次の部日記もお楽しみに!
