はじめまして!下田瑞樹から部日記のバトンを受け取りました1年淵本俊輔です!最近、自転車で帰宅中に、空き地から鈴虫の音が聞こえてきます。気候も1週間前に去った合宿の地、菅平高原を思い出す涼しさで、秋の足音が近づいているなと感じる今日この頃、徒然に初部日記を書いています。

僕は現在、アキレス腱の怪我で離脱してますが、みずきの部日記の監督のお言葉がしみます。早く復帰し、ボディーメンテを怠らず、長く走り続けられる良馬になります。みずきは性格も髪もキックもまっすぐな、気配りもできる情熱的なラガーマンです。何やら恋愛に不安なようですが、そのままでいれば大丈夫だと思います。みずきのその良さに気づきますよ!(「お父さん」より。)  そのことよりも僕は、最近長さが出てきて更にユニークになった彼の髪に注目ですね。入学時に坊主という、華麗なる大学デビューを果たした彼の口から、近頃はパーマなどという言葉が出てきました。いったいどんな髪型になるのでしょうか!?

さて、みずきいじりはこの辺にして、自己紹介に移りたいと思います。

司法試験は、高校3年間同じクラスだった検事志望の石田くんという友達に影響され受けようと思いました。陸上部で長距離をやりながら文武両道を目指す彼の姿勢に感化され、自然とライバル意識も持ち、彼が受けるなら僕も、という具合です。

目標に向かって飛矢のように真っ直ぐな、彼のようなひとを見るたびに羨ましくなりつつも、何者になるかわからない不安定な自分自身を、それはそれで良いのかなと納得させています。大学で学びラグビーをする中でその辺の景色も見れてくれば、と思います。

法曹への確固たる意志もなく、不純な動機から予備試験の勉強が始まってしまいましたが、このままではダメだと思い、最近「九条の大罪」と「石子と羽男-そんなことで訴えます?-」という、方向性が真逆の弁護士ドラマを見て、理想の弁護士像なるものの片鱗や勉強のモチベーションをチャージしました。僕は方々結果を出すことが苦手なので、骨折り損にならないように、結果にコミットしたいものです。幸い先輩方に法曹志望がいる素晴らしい環境なのでお手を借りつつ、同期で法学部のかわたけや希咲もこの沼に引きずり込みたいと思います。(一緒にやろう!!)

次にラグビーについてお話ししたいと思います。ラグビーとは高校で出会いました。千葉の八千代松陰という、梨に囲まれた高校に入学後、はじめは中学からやっていたバスケ部に入ると決めていたのですが、周囲のレベルと身長の高さにビビってしまいいったん保留に。部活をどうしようか悩んでいた時に、ラグビー部の大きな先輩たちに昇降口を出たところで肩を組まれ、グラウンドに連行されました。やばい人たちと関わっちゃったなーと思いながら、タッチフットの体験やゲーム形式の練習を見て、ラグビーのシステマティックさと力強さ、多様なプレーヤーがいるラグビーの面白さと部の雰囲気の良さに惹かれて入部を決めました。朝練は無し、日曜日はオフと言われて入ったのにその公約は何処へ、、とツッコミたくなるほど、朝ウエイトは入れられ、日曜も練習があるなど契約違反が多く、なんども挫折しかけましたが、学業との両立に理解を示してくださった監督や最後まで完走することができました。

高校卒業後は、国公立の、部員主体のラグビーに入りたいとの憧れが強く、紆余曲折ありながらも同期の紳士朗と一橋に入学後、迷わずラグビー部への入部を決めました。高校のよう、いやそれ以上に素晴らしい部の雰囲気で、2回連続良いラグビー部と巡り会えました。本当にありがとう!!

最後に。題にある邂逅とは、思いもかけない、偶然なひとや物事との巡り合わせのことを言います。これまで書き連ねた、ラグビーを始められたこと、法律の勉強をしようと思ったこと、一橋に入学したこと、部員のみんなと出会えたこと、色々な出会いときっかけが、僕の人生の基礎となり彩りを与えてくれています。本当に感謝、感謝です。自分の未来を変えることは本当に些細なことで、どれかひとつ欠けていても今の自分はないと、バタフライエフェクトだなと、しみじみ思います。自分の指針となれる人との出会い、自分を奮い立たせるきっかけはそこら中に転がっています。それらの意味に気づき、出会いや運命、関わった人々を大切に、大学生活を送っていきたいです。ラグビーでは、4年生との練習時間も残りわずか。1日1日大切にし、最高学年の大きな背中を目に焼き付けたいと思います。

まとまりがないですが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。僕のライフワークの書道のことや、同期の紳士朗とのくされ縁、時空の歪みについては次回の部日記にお預けして、1年生らしくフレッシュに締めたいと思います!

同期のみんな!4年間頑張ろう!!そしてよろしく!!

次回からは最高学年の最後の部日記が始まります。熱い部日記に乞うご期待!!