こんにちは!そしてはじめまして!コミュニケーションモンスターで頼りがいのある小西からバトンを受けました、星原一葉です。

初めての部日記でとても緊張しますがまずは自己紹介からさせていただきます。
改めましてこんにちは! 津田塾大学一年学芸学部、英語英文学科の星原一葉(ほしはら ひとは)です。出身は南の国、鹿児島です。今年入った1年生のマネージャーは4分の3が鹿児島出身ということでとても嬉しく、不思議な縁を感じております。

私が一橋ラグビー部のマネージャーをしようと思ったきっかけを話したいと思います。
父が地元の鹿児島オールブラックスというクラブチームでコーチをしており、兄と父についてよく練習に行っていたことがあり、ラグビーを見ることが小さい時からとても好きでした。その影響があり、ラグビーのマネージャーがしてみたいという夢があったものの中学からずっと女子校ということもあり全くそのような機会がありませんでした。そして大学生になったら絶対にマネージャーをしたいと思い、一橋ラグビー部のマネージャーに入部させていただきました。

大学生活の初めはコロナ禍のもと対面授業が週に1限だけと、自分が思い描いていたキャンパスライフではありませんでしたが、ラグビー部のマネージャーになってからは毎日がキラキラして本当に楽しい日々を送らせていただいています。そして、練習に行くたびに一生懸命頑張るプレイヤーの姿をこんなに身近で見られるマネージャーの仕事の素晴らしさに毎回気付かせられます。毎日、全力で頑張る選手やマネージャーの先輩に負けないようにたくさんのことを吸収しながら頑張ります!

私は人生で何に一番恵まれていますか?と聞かれたら、すぐに人に恵まれています!と答える程人に恵まれています。そして実際に一橋ラグビー部でも本当に素敵な先輩方やとても面白い同期に恵まれて本当に感謝でしかありません。おかげで本当に楽しくラグビーの練習や試合などの時間を過ごさせて頂いています。

私の今年の目標は何事においても全力で取り組むということです。先輩からたくさんのことを吸収して自分から動けるようになります。そしてしっかりと考え、覚えながら行動していきます!!

ここでの出会いとマネージャーのお仕事をできることに感謝してこれから4年間精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

次は不思議君だけど話してみたらフレンドリーで面白い藤井にバトンを渡します!!どんな部日記を書くのか楽しみです!藤井君よろしくお願いします!!