二回目の登場松尾です。
前回の部日記では見苦しいところを見せてしまい大変申し訳ありません。
新歓隊長として張り切ってパソコンに向かったのですが空回りしました。あと何かの手違いでアイキャッチ画像が小4の頃の恒志になってしまいました重ねてお詫び申し上げます。
新歓隊長として、新入生に魅力を伝え、入部者を確保する部日記にしたいのですが文章ではどうにも僕の熱量が伝わらなそうです。ということで、この部日記を読んでいる皆さんは少しはラグビー部に興味があると思うのでとにかくラグビー部の新歓イベントに参加してください。対面でなら僕の熱意も十分伝えられると思うので。
今回のラグビー部いかがですか第二弾ではこれから共に戦う部員の皆さんに向けて、そしてすぐに辞める理由を探してしまう自分自身に向けての部日記にしたいと思います。
今年の菊地組の目標は入れ替え戦出場です。対抗戦Bの勢力図最近は上位二校は固定、入れ替え戦に行くのは決まって成蹊大学と明治学院大学です入れ替え戦に出場するとなるとこの二校のどちらかを倒さないといけないわけです。
僕が入学してからの、ラグビー部の対抗戦の成績は村山組が対抗戦3勝(8チーム中5位)、佐藤組が対抗戦1勝(7位)とはっきり言って、その土俵にすら立てていません。
ただこの二年間は僕にとっては苦しい時もあったけど、それでも最高の仲間たちとプレーできた時間は思い出いっぱいです。
でもそれだけでいいんでしょうか。結果を求められてそれに応えてこその体育会だと僕は思います。去年、一昨年と頑張って居ない人はいなかったと思います。高校、大学の友人がキラキラした大学生活を送っている中グランドに来てウェイトしてフィットしてコンタクトして。でも最近、その頑張っているの基準は低かったんじゃないかと思うようになりました。すべての基準はそのクオリティで入れ替え戦に行けるかどうかです。
その基準で考えたとき、いまのラグビーへの向き合い方で大丈夫かはわかると思います。入れ替え戦に行くことを考えれば、フィットで最後に抜いたり、ラインを踏まなかったりしてはいけないし、試合で出た課題は個人練を通して改善しないといけない。そもそも課題を見つけるために、練習のビデオを見ないといけない。ウェイトは提示されたことはやらないといけない。
去年からそれぞれが頑張っているの基準をアップデートしましょう。
しんごさんをはじめ幹部陣はみんなが着実にステップアップ出来るよう、上達への最短ルートを取れるよう本気で考えています。じゃあ僕たちは入れ替え戦出場クオリティのどでけえエンジンつんで対抗戦までそのルートの上を爆速で駆け抜けましょう。
本気でラグビーに向き合い、入れ替え戦を目指してみましょう。僕も頑張ります。全員でハードワークしてsynergyを体現し、入れ替え戦出場を実現させましょう。
文章力の無さも相まってくさすぎる文章になってしまったかもしれません。朝起きて読み返すと恥ずかしくなって添削しまくってしまうと思うのでこのまま投稿させてもらいます。
最後に新入生の皆さん、入れ替え戦出場を実現する上でもう一つ重要なのが、新戦力です。こんなくさい文章書いてますがまずは本当に気楽に友達作りぐらいの気持ちで新歓に参加してみてください。あなたをこのラグビー部の沼に引き摺り込みます。
ではまたグランドで。
次回の部日記は冬オフでデカくなったとしです。夏には留学に行ってしまうそうですがそれまで一緒にハードワークしましょう!!