こんにちは。同期プレイヤーの藤井君からバトンを受けました、法学部1年の藤澤郁人です。彼とは名前も体格も似ているため、よく先輩から間違われます。藤井君、何かいい解決策を考えてください。
タイトルの通り、部日記を書くのが初めてなので自己紹介から始めたいと思います。
はじめまして、法学部1年の藤澤郁人といいます。出身高校は都立小石川で、そこでラグビーを始めました。ポジションはWTBをやっていました。同期の小西君の出身の国立高校には及びませんが、僕の高校も文化祭に力を入れていて、高校1、2年生のときは文化祭で青春を謳歌していました。しかし、集大成となる高校3年生のときは、コロナの影響で文化祭が中止となってしまいました。高校最後の年に文化祭が出来なかったこと、それが高校生活での悔いです。
自己紹介もほどほどに、次は一橋ラグビー部に入部した理由を書きたいと思います。
僕はもともと、大学で部活をするつもりは全くありませんでした。大学に入ったら、サークルにバイトといった普通の大学生活を送ろう、と思っていました。けれど、ここでラグビーをやめるのはどこか不完全燃焼な気がしていました。高3の春季大会はコロナで中止になったし、思えば高校の試合でも全然活躍できていませんでした。いい形でラグビーをやめようと思い、一橋ラグビーの入部を考えました。体験に行ったら部の雰囲気がとても良かったので、入部をきめました。
最後に、これから4年間、若輩者で足らない所もあると思いますが、精一杯がんばりますのでよろしくお願いします!
次は同期マネージャーの咲陽に渡したいと思います!彼女とは遠征先からの帰り道で一緒になることが多く、1番話すマネージャーです!咲陽よろしく!!