プレーヤー紹介第5弾！～バックロー編～

マネージャー日記をご覧の皆様、こんにちは！4年の布施唯です。

本日はプレーヤー紹介第５弾ということで主にバックローとして活躍する選手をご紹介します。紹介するのは成田（4年）、島田（2年）、大島（2年）、都築（2年）の4人です！

バックローとはスクラムでいうと両サイドから支えるフランカー（6番7番）と最後尾でボールをコントロールするナンバーエイト（8番）を指します。スクラムなどのセットプレーを支えながら、豊富な運動量でフィールドプレーでも活躍するポジションです。

それでは早速他己紹介からまいりましょう！

成田（by島田）：自分が思う部内1番のイケメン。堅実なプレーや、気さくに後輩に話しかけてくれる優しい先輩でもあり自分のブラザー。尊敬してます。

大島（by成田）：地元の激しい坂で鍛え上げられた脚力を武器に、アタックでもディフェンスでもめちゃめちゃ頼りになるスーパーマン。グラウンド外でも頼りがいがあるお兄さん的存在だが、なにか内にスゴイものをひめてそう、、

都築（by大島）：同期待望の二浪。オシャレ番長。樋口に厳しい。一緒にスクラムを組める日を楽しみにしています。

島田（by都築）：島田くんはラグビーIQも技術もたけていて、いろんなことを盗ませていただいている素晴らしいラガーマンです。意外性も高くとても優しいです。

ここからはいくつか質問に答えてもらいましょう！

〇自分のポジションのやりがいや特徴を教えてください。

島田：NO.8。FWの中では一番自由にプレーできるので楽しい！

大島：フランカー。器用じゃなくても運動量次第でいい働きができることとコンタクトの回数が多くてラグビーやってる感じがすること！

成田：フランカー。グランドを駆け回っているが故、ボールに絡む機会が多いところ。あと、もちろん全力で押すけれどスクラム中一番暑苦しさレスなポジション。

都築くんにはFW全体の魅力を教えてもらいました。やりがいはやはり激しいコンタクトと繰り返し相手を倒すことにあるそうですよ！

その言葉通り、ラグビーは迫力満点のスポーツです。私自身も、初めて見たときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。実際にプレーを見ていただければその魅力もわかると思うので、新入生の皆さん！ぜひ部の公式SNSにアップしているプレー紹介動画や新歓PVをチェックしてみてくださいね。そして活動を再開したときにはぜひぜひグラウンドまでお越しください！＾＾