こんにちは!3年マネージャーの大原理紗子です。
本日はプレイヤー紹介最終回の第7弾として、バックスリーとして活躍しているプレイヤーを紹介していきたいと思います!今回紹介するのは、平手(4年)、日高(2年)、松岡(2年)、小川(2年)です。松岡と小川は今季から入部することになった新しいプレイヤーです。それではいきましょう!
〇まず、自分のポジションとその魅力を教えてください!
平手:フルバックをやっています。グラウンド全体を見て、チームに様々な指示を出せることが魅力です。
日高:WTB。スクラム時のセットプレーやチャンス時などに動きが鍵を握るよくも悪くも目立つポジション。自分はまだ下手くそで足を引っ張ってばかりだが、まれにディフェンスを抜いた時の爽快感はたまらない。「まれに」を「そこそこ」に変えれるよう頑張りたい。
松岡:ウィングをやることになるとおもいます。 攻撃の時のスピード感は魅力的だと思います。 ディフェンス時には全体を見て情報を伝える大事な役目もあると教わりました。
小川:フルバック 自由にアタックできたり、キックやランといったスペースを活用したプレーができる。
〇次は恒例の他己紹介です!
平手(by松岡):厳しそうなイメージでしたが、愛のある優しい人だと思います。
日高(by小川):大学からラグビーを始めた日高だが、ラグビーに対するpassionは人一倍。8ヶ月振りに彼のプレーを見た時、その上達ぶりに驚愕した。練習中よく雄叫びを上げているイメージ。
松岡(by日高):昨年12月に加入したばかりなのだが、ウェイトが驚異的なスピードで上がっており、既に同期を捉えている。足も速く、動きにもセンスがあり、おまけにイケメン。ズルい。キャップかけしたい。オードリー推しの彼とはオールナイトニッポンの話で盛り上がれると思う。その流れでいつか日向坂にも来て欲しい。
小川(by平手):自分探しの期間を経て、ラグビー部に戻ってきてくれた期待の後輩。 彼にしか見えない世界があるかのようなアタックをする。でも、混んでいるお風呂が嫌らしく外で延々と待つ。
〇ラグビー部の魅力を教えてください!
平手:組織としての懐の広さを誇りに思います。歴史ある部活でありながら、どんな人でも受け入れ素晴らしいサポートを与えてくれる、そんな部活です。
日高:笑いのセンスが高い。ついていきたいがセンスがなさすぎて辛い。
松岡:みんな本当に面白くて優しいところです。
小川:同期や先輩方、部活の雰囲気。
〇新入生へ一言!
平手:グラウンドでお会いできる日が楽しみです!待ってます。
日高:自分は大学からラグビーを始めましたが、まだまだ下手くそとはいえ経験者と同じレベルでやることができています。未経験でもチームの主力になっている先輩がたくさんいます。一緒に頑張りましょう!!
松岡:僕自身もグラウンドでラグビーをするのが楽しみです!一緒に楽しみましょう!
小川:皆さんとラグビーをするのが待ち遠しいです。グラウンドで待ってます!
いかがでしたでしょうか?ラグビー部の雰囲気を少しでも伝えられていたらうれしいです!最後までお読みいただきありがとうございました!
次回のマネ日記もお楽しみに!