初めまして、かのんちゃんからバトンを受け取りました長田和真です。春シーズンの最後に立つ鳥跡を濁してしまいましたが、今回は初めての部日記ということもあり軽い自己紹介と東京に来てからの生活について書こうと思います。

自分の出身は九州の熊本県で今年の春から上京してきました。東京の生活は慣れないもので、一人暮らしの大変さを実感しています。先月電気が一度止まりましたが、どうにか生活しております。入学してから知ったのですが、熊本県民の半数は知らないであろう一橋は関東出身が7割ほどらしく、熊本となるとマイノリティの中のマイノリティであって、今年入学したのは1000人中7人程の少なさらしいです。そのことと自分の多少の方言もあり田舎いじりを受けるのですが、千尋の長野県には負けていないんでそこんところよろしくお願いします。

次にラグビー部について書こうと思います。高校でラグビーを辞めるつもりでいましたが、一度新歓に行った結果、入部しました。初めは大学でまた部活をやるのかぁと思っていましたが、同期や先輩などラグビー部には熱く魅力的な方が沢山いて楽しめそうです。キャプテンから太平燕の感想が来たり、慎吾さんからLINEが来たりと学年を超えた暖かさに感激しています。また、現在まだアルバイトはしていないのですが、サイトウやまさるプランテーション(閉鎖?)など多くの職場の機会までも提供して下さりありがたいです。

春シーズンが終わりましたが、先日のミーティングを通して夏、秋に対するモチベーションが高まりました。1年生ながら国公立大会を始めとして、入部当初から試合に出させていただき、経験を積むことができました。まだまだ向上できる箇所が沢山あるので、努力未来して秋の試合に臨み、対抗戦で勝ちたく思います。

以上で今回の部日記を終わらさせていただきます。拙い文章でしたがここまでお読みいただいた方はありがとうございました。次回は長友俊哲君の番です。電撃途中入部をかました彼の文章にご期待下さい。