こんにちは!2年マネージャーの菊池藍子です。

2025年も残り数日となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は12月20日に行われました、三商大戦・神戸大学戦の試合後レポートをお届けします。

一橋大学は夏に菅平高原で行われた大阪公立大戦で勝利を収めているので、この一戦は三商大戦優勝のかかった大一番でした。また菊地組としては最後の公式戦でもあるので有終の美を飾れるよう、対抗戦明けから集中して練習に取り組みました。

試合メンバーは以下の通りです。

試合は神戸大学深江キャンパスグラウンドで行われました。かなり強い向かい風を受けながら一橋ボールでキックオフとなりました。

前半開始3分、先制点を挙げたのは神戸大でした。モールからパスがつながり#13左村のトライです。【一橋0-5神戸】

風向きの影響でキックの蹴り合いでは劣勢の状況ではあるものの果敢なタックルでディフェンスをしていきます。

しかし前半7分、神戸大のパスがテンポよく繋がり、再び#13左村にトライを許します。#14名波のキックも成功し神戸大がさらに追加点を重ねます。【一橋0-12神戸】

#13山本のジャッカルが成功し敵陣深くでのラインアウトとなり、ほぼトライかと思われましたが惜しくも得点にはならず、その後のアタックも神戸大の粘り強いディフェンスに阻まれてしまいます。

モールの様子

ところが前半終了間際、自陣5メートル付近で一橋ボールのラインアウトからバックスで展開し、#4三添が大きくゲインしトライします。これで一橋初得点です。#10松尾のキックも成功し点差を縮めて前半が終了しました。 【一橋7-12神戸】

ハーフタイム終了後は風上からの攻撃となり、状況を活かして仕掛けていきたい一橋は意思を統一して後半へと向かいます。

先に得点したのは一橋でした。後半12分ペナルティを獲得し、#9岩下が自身で大きくゲインし中央にトライします。#10松尾のキックも加わり逆転し成功しました。【一橋14-12神戸】

#9岩下のトライ!

トライに歓喜する様子

勢いに乗った一橋は後半22分、二度のモールで大きく陣地を広げ、トライライン付近でパスを回し最後に#8菊地が自ら持ち出してトライします。#10松尾がキックを決めさらに神戸大を突き放します。【一橋21-12神戸】

この点差を守りたい一橋ですが、後半29分キックパスを受けて神戸大#11陶山がトライ。 #14名波のキックも成功し2点差まで迫ります。【一橋21-19神戸】

ここでもう1トライしたい一橋は後半32分#10松尾のキックからチャンスを作り、モールからピックで#4三添が2つ目のトライに成功します。 #10松尾のキックも好調で再び9点差にリードを広げます。 【一橋28-19神戸】

トライ直後の様子
2トライをあげた#4三添

神戸大も最後まであきらめずバックスでパスを繋ぎ、後半38分#13左村がビックゲインで中央にトライしました。 #14名波もキックを決め7点を追加します。 【一橋28-26神戸】

両者一歩も譲らない展開の中、なんとか逃げ切りたい一橋は集中を切らすことなくディフェンスを重ねます

試合終了間際#3髙田のジャッカルが成功し、#10松尾がペナルティゴールをしっかり決めてここでノーサイドになりました。

主将として勤めあげた#8菊地

最終得点は一橋31-26神戸となります。

神戸大学、一橋大学ともにシーズンを締めくくるのにふさわしい白熱した戦いとなりました。結果として一橋大学は2025年三商大戦を優勝することで菊地組の最後を飾ることができました。

以上をもちまして菊地組は終了いたします。目標であった国公立大戦の優勝や対抗戦での入れ替え戦出場は叶いませんでしたが、チームとして昨年より大きく飛躍した1年となりました。この1年で積み上げたものを磨き、来シーズン以降さらに強いチームとなれるよう全員で精進してまいります。

1年間ご支援・ご声援をいただき、ありがとうございました。

それでは、次回のマネ日記もお楽しみに!