こんにちは!1年マネージャーの押鐘柚花です。

今回は11月30日に行われました、関東大学対抗戦Bグループ第七節・学習院大学戦の試合後レポートをお届けします。

対抗戦開幕から約2ヶ月半、ついに最終戦を迎えました。相手は昨年唯一勝利した学習院大学。今年は最終戦というだけでなく、勝敗次第で順位も左右する負けられない一戦となりました。

試合メンバーは以下の通りです。

試合は今回も一橋大学国立グラウンドで行われました。天気は晴れ、わずかに風が吹く中で13時に一橋大学のキックオフで試合が開始しました。

前半開始から学習院の反則が続き、一橋に何度か得点のチャンスが訪れますがものにできず、両者1点も譲らぬまま前半の半分が過ぎます。

前半22分、ようやく点が動きます。一橋のハイタックルの反則で学習院がペナルティゴールを選択。#10志賀コンバージョンゴール成功、学習院が3点を獲得。ここまでほとんど敵陣でプレーを続けていた一橋でしたが、ここで先制点を許してしまいます。【一橋0-3学習院】

しかし前半24分、学習院のオフザゲートの反則により、敵陣5m付近のマイボールラインアウトからモールで一気に押し込み#2北原が右にトライ。#10松尾のコンバージョンゴールは右にそれ、失敗となりますが、あっという間に逆転します。【一橋5-3学習院】

#2北原 トライ直前の様子
トライ直後の様子

そして前半31分、一橋がパスを繋ぎながらじわじわと前進すると学習院がハイタックルの反則をしさらに陣地を挽回。その後、学習院がトライライン付近で再び反則。一橋が今度はタップキックで再開。最後は #3高田がディフェンスをかわしながら左にトライ。#10松尾が難しい角度からのコンバージョンゴールを成功させリードを広げます。【一橋12-3学習院】

#3高田 トライ直前の様子

前半終了間際、学習院のオブストラクションの反則でチャンスを得ると、敵陣5m付近から好調のモールで一気に押し込み#2北原が2本目のトライ。#10松尾のコンバージョンゴールは失敗。ここで前半が終了します。【一橋17-3学習院】

#2北原 トライの様子

ハーフタイムでは、バックス・フォワードに分かれ、細かい部分の確認を行い、全体では後半に向けてさらに士気を高め合いました。

学習院のキックオフで後半が開始してからは、何度かピンチも訪れますが、フォワード陣がスクラムで押し勝ち学習院にトライを許さぬまま後半の半分が経過。ベンチからも声援が送られます。

スクラムで押すフォワード陣
声援を送るリザーブメンバー

後半25分、ハーフライン付近での学習院の攻撃の最中に#7西田がインターセプト。その後#10松尾→#13山本→#12濵口→#13山本→#14嵯峨と華麗にオフロードパスでボールを繋ぎ最後は#14嵯峨からのパスを受け取った#9槇野が飛び込んで右にトライ。#10松尾のコンバージョンゴールは失敗。一気に流れを変えたプレーとなりました。【一橋22-3学習院】

#13山本 トライに繋がる大きなゲイン
#9槇野 トライの様子

後半31分、一橋が敵陣5m付近でのマイボールラインアウトからのモールでトライラインまで押し込むも、惜しくもパイルアップの判定。学習院のトライラインドロップアウトで再開した直後、#10松尾が敵陣35m付近でボールをキャッチしそのままドロップゴール成功。さらに点差を広げます。【一橋25-3学習院】

そして試合終了間際、敵陣10m付近での学習院のノットロールアウェイの反則で一橋はスクラムを選択。フォワード陣が力を出し切ってスクラムで押し込み、出てきたボールを#23岩下がタックルされながらも#10松尾にパスし、そのまま走り込んで左にトライ。#10松尾のコンバージョンゴールは惜しくも左に逸れますが、5トライ差に広げる貴重な追加点となります。【一橋30-3学習院】

ここでノーサイド。【一橋30-3学習院】で勝利し、ボーナスポイントも獲得しました。

菊地組の対抗戦は3勝4敗、5位という結果で終了となりました。これまでたくさんの応援、誠にありがとうございました。

これからは、次の代に少しずつ切り替わりながら、12月7日の東京科学大との練習試合、そして12月20日の三商大戦に臨みます。今後もご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

以上、試合後レポートでした。次回のマネ日記もお楽しみに!