こんにちは!

一年マネージャーの齋藤愛寧です。今回は同期プレーヤーの内村、牧野、瀧瀬をご紹介します!

他己紹介

牧野: 人生七周目。バリゲンの愛称で親しまれている。怖いもの知らずのプレーでチームを奮い立たせてくれる頼もしい存在。(by内村)

    

内村: カープのお膝元である広島から飛び出してきた少年。これまで入部五か月にして多くの試合に出て活躍した。遠征で表彰された記念でもらった服がピチピチになるほど現在体が膨張している。いまだ知られていない謎が多々あり、ミステリアスな一面もある。(by瀧瀬)

瀧瀬: 瀧瀬はラグビー歴がほぼ皆無ながらも普段の練習やプレーに食らいついていくすごいやつです。彼の新しいことに挑戦していくという気概は見習うべきものがあります。(by 牧野)

早くも3人の活躍している様子をうかがうことができて、同期としてもうれしいばかりです。それにしても内村くんのミステリアスな一面というのは気になりますね

入部した理由(簡潔に)

牧野: 高校の半年間のラグビーでは得られなかった技術や楽しみを得るため。

内村: 1番熱くてカッコいいから

瀧瀬: ここでなら大学生活が充実すると実感したから

同期の好きなところ

牧野: 自分をやつながらも受け入れてくれているところ

内村: 多様性

瀧瀬: それぞれ個性が強いところ

瀧瀬と内村の言うように確かに同期は個性派ぞろいな気がします(笑)

個性豊かな同期達とこれからもっと仲良くなっていきたいです!

一橋ラグビー部の尊敬する先輩一人とその理由

牧野: 四年 日高さん

練習でわからないところがあったらいろいろ教えてくれたり、常に明るく試合中でも雰囲気を上げてくれるから。

内村: 四年 中尾さん

メンバーを常に気遣う、やさしさあふれる先輩。時々腹筋が痛くなるぐらいの面白エピソードを話してくれる。

瀧瀬: 四年 徳富さん

新歓の時から今に至るまでポジションは違えど、初心者で入った僕を気にかけてくださったから。

意気込み

いろんなことをいろんな人から吸収して、成長を続けていきます!

内村: いろんなポジションを挑戦させてもらっているので、一橋史上最高のユーティリティプレーヤーになれるように心も体も強くなります!

瀧瀬: デビュー戦で個人的にいいプレーができなかったが、次こそはあっと言わせるプレーを見せる。

三人とも頼もしい意気込みを聞かせてくれました!私もプレーヤーをしっかり支えられる

マネージャーになれるように頑張りたいと思います!!

新入生プレーヤー紹介パートは以上になります!

次の更新もお楽しみに!