マネージャー日記をご覧のみなさま、こんにちは!新4年マネージャーの坪井愛衣です。自粛で鬱々とした日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は新年明けてもう2ヶ月が経とうとしていることに驚きを隠せません。
気を取り直して、今回は4年生の紹介をしていきたいと思います。
まずは恒例、他己紹介から!
◯松原→弓場
頑張るとこはとことん頑張る努力家であり、手を抜いてはいけないところで手を抜いてしまう怠惰屋でもある。努力の才能を第二外国語に向けてくれたら、と全国立市民が頭を抱えたものである。
あと最近標準語に染まりすぎやで?
◯弓場→みう
テストあるから直前に勉強しよって自分から言っときながら、テスト自体に遅れた時もあったが、なんとか縁を切らないでくれる優しいあの子。
勉強も出来て、仕事も出来て、絵も上手い。おまけに優しい。 マジでなんなんだ。
◯みう→松原
試合分析から、部員への切れ味鋭いツッコミまで、なんでもこなすハイスペックな男。見た目もシュッとしてて爽やか。でも一番すごいと思うのは、そんなハイスペックさの裏側で努力を惜しまないところ。自粛期間にも勉強を重ね、アスリート栄養食の資格を取ったらしい。とても尊敬&頼りにしている同期の一人です!
お互いに尊敬しあってることが伝わりますね。そして本当にみうちゃんは天使です。
昨シーズンの振り返り
◯松原
昨シーズン?なにそれ、メルカリで売れるの?
(松原には色々ありました)
◯弓場
ぎっくり腰やって入院して以降、いろんな治療を試したけど、全然治らなかった。
部活はもちろん、生活もままならず、人生で最大の試練になった。
先輩と一緒に試合出たかったです。
◯みう
短いシーズンだったからこそ、ひとつひとつの練習や試合を大切にし、密度の濃い時間を過ごすことができたと思う。
また会計担当として、OB各位や監督といった異なる立場の方々と連携しながら、部の運営に深く携わることができ、得るものが大きい1年だった。
松原の含みをもたせた言い方が気になるところですが、昨年は怪我やコロナなどの影響もあって、満足のいく活動が出来なかった部員も多くいたと思います。
今シーズンへの意気込み
◯松原
最狂の学生スタッフを目指します!
◯弓場
対抗戦出場。気持ちをプレーで表現したい。
そこに向けて、一切の妥協なく治療していく。
◯みう
マネージャーとプレーヤー、先輩と後輩といった立場をこえた働きかけで、チームを前へ前へと動かしていきたい。
3人それぞれ、異なった立場から意気込みを語ってくれました。立場は違えど、部員全員でチームをよりよくしようとする気持ちは一緒です。最後の1年間、みんなで駆け抜けれたらいいなと思っています。
それでは、次回は最後の4年生紹介です。お楽しみに!