牧野に続いて部日記を書くことになりました岩澤です。

気がついたら四年生になっていました。自分が一年生の時は四年生はすごい人ばかりで、自分はいつあのレベルに達することができるのだろうかと考えていたのがもう三年前です。部活に来たり来なかったり、かなり勝手な立ち回りをしてしまったのですが、快く受け入れてくれたみんなには感謝しています。

ラグビー自体に関しては、正直未だに生き残るのが精一杯です。プレーしていない期間が二年もあり、加えて肩もよく外れるようになってしまったので、なかなかうまくプレーすることはできてないです。 ただ、誰にだって事情はあります。他の部員はやっているのに自分だけ特別扱いしてもらうわけにもいかないと思い、今更ですが、精一杯自分にできることを探して、少しでもチームに貢献できるように努めております。

牧野も書いていましたが、シーズンは始まったばかりで、今までを振り返るよりは前を向いて進む方が大事だと思います。ただ、少しだけ今年を振り返ると、苦難の年ではあったものの、少しずつ結果を出してきたと感じています。4月に成蹊戦で菊地が離脱、合宿では追手門戦にて島村が離脱するなど、100%万全な状態だったことはほとんどなかった気がします。そうでありながらも、BDやセットプレーの精度をあげ、大阪公立大に勝利するという結果を残しました。対抗戦はまだまだ続きます。初戦は悔しく敗北しましたが、残り六戦すべて勝利し、熊谷に向かいます。

私がラグビー部を続けられているのは、沢山の人々に助けられていることを実感しています。ただ、先ほど述べたように、まだ感傷に浸って思い浮かべている時期ではありません。一人一人感謝を伝えたい心はいっぱいですが、今は、プレーで恩返しすることが最も大切であると考えます。皆様のおかげで私のプレー一つ一つが出来上がっています。そのプレーが勝利につながるようにします。

対抗戦というものは、その代がただ記録上に残るチームになるのか、遺産となり、人々の記憶に残るチームになるのかを決める試験だと思います。このチームにいるみんなは水を飲めるのに炎に身を放り込んだ人々だと思います。その火が消えないように、最後には大きな花火になれるよう残っている試合に臨みたいと思います。

齋藤が次回の部日記を担当します。

いつも大きな声でサポートしてくれる彼女にはどのような思いがこもっているのでしょうか。