マネージャー日記をご覧のみなさま、こんにちは!4年マネージャーの坪井愛衣です。
また緊急事態宣言が出され、自粛の日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私はというと、部活もできず、就職について考えては鬱々とする日々を過ごしています。
さて、今回はポジション紹介第5弾!WTB(ウィング)とFB(フルバック)を務める徳富、松岡、小川、加藤についてご紹介していきたいと思います!
ポジションと魅力
徳富:WTB 一番派手なところ。ウィングがボールを持つときはチャンスであり、ウィングがディフェンスをする時はピンチの時であるので、責任が重い分、見せ場も大きい
松岡:WTB 足の速さで駆け抜けるところがかっこいいと思います。
加藤:WTB/FB 走力とキックが活きるポジション。たまに来る一対一でタックルが決まった時が一番気持ち良い。
小川:FB フルバックはバックスにおける攻守の要であり、キックやランといったスキルが求められる花形ポジションである。キックからのカウンターアタックや最後尾でのタックルなど、ポジションとしての責任が大きい分個人としての見せ場も多い。
スピードを活かしてトライをとるWTB/チームの最後のDFであるFB、どちらもチームの勝利に欠かせない重要なポジションです。
他己紹介
徳富→松岡
テニサーから転部してきた異色の経歴の持ち主。ウェイトを始めて1年半ほどながらスクワットの重量は伸び続け、下半身の存在感拡大が止まらない。フルコンをしたことが無いためその実力は未知数だが、鍛えた足が力を発揮しそうだ。
松岡→加藤
2年の加藤はももクロ好きで有名です。ただ最近それだけではない、というのが発掘され始めています。1つ例をあげると、顔。かっこいいんですよ。ハンサム。マネさんの間でもキテるらしいです。ちなみに僕の中でもキテます。あと彼ダントツで体重軽いんですけど、上手いタックルをしにいくところもいいですよ。ウェイトもとんでもない声出しながら頑張ってます。
加藤→小川
体格もスピード感もあって、ディフェンスも上手い。一番相手にしたくないタイプ。(※ラグビーの話) 村山はともかく山本あたりにも呼び捨てにされている。
小川→徳富
陸上で育まれた類稀なるスピードと捨身のタックルでグラウンドを躍動するナチュラルサイコ。タックルのしすぎで判断能力が低下したのか知らないが、自らドシビのゼミに志願し、課題に追われる日々を送っている。
ラグビー部の好きなところ
徳富:仲がいいこと。辛い練習をともに乗り越えている分、繋がりも強い。
松岡:全部。楽しい。面白い。最高。興奮。悔しい。悲しい。全部あるところ。
小川:アットホームな雰囲気。
加藤:①学年の中でも、学年を超えても、とにかく部員皆が仲が良く居心地が良い。②人工芝のグランド+風呂③しっかり運動してしっかり食べてなので、大学生としては素晴らしく健康的な生活が送れる。
みんな言ってくれてますが、練習中も練習外でも学年を問わずみんなが仲が良くて、和気あいあいという言葉がぴったりだなあと思います。試合中のこの写真からも仲良さそうなのが伝わると嬉しいです。
新入生へ一言
徳富:部活に全力で打ち込めるのは、大学が最後だと思います。新入生の皆さんも、共に最後の青春を送りませんか?
松岡:入学おめでとう。体育会に入ることを心配している人もいるかもしれません。しかし大丈夫。みんな面倒見がいいです。同期、先輩、支えてくれる大人の方々、みんな世話を焼いてくれます。気にかけてくれます。辛いときでももう少し頑張ろう、そう思えるはずです。どこの団体に所属する選択をしようとも皆さんがそれぞれに最高の学生生活を送れることを願っています。もし良ければラグビー部も候補の1つにしてもらえると嬉しいです。
小川:是非一度グラウンドに来てください!待ってます!
加藤:一度でいいからラグビー部特有のアットホーム感に触れて欲しい!ぜひぜひ新歓来てね!待ってるZ🍀
加藤のももクロ愛が垣間見えたところで、今回のマネ日記を終わりたいと思います。
それでは、次回のマネ日記をお楽しみに!