こんにちは!岩澤からバトンを受け取りました、4年マネージャーの齋藤愛寧です。
岩澤は練習の合間、ウォーターを戻すときに必ず「お願いします」と声をかけてくれます。その一言で、マネージャーとして「もっと頑張ろう」と思わせてもらっていました。ありがとう。
私は4か月ほど前に留学を終えて部活に復帰しました。留学前の部日記では「セーラームーンのように戻りたい」と書いていましたが、当然、月の代わりにお仕置きが必要な人などおらず(笑)、実際はしれっと戻ってきました。復帰したばかりなのに、もう引退まで3か月しかないことに驚いています。まだ実感が湧かないのが正直なところです。ここで少し、私がラグビー部に入部した頃のことを振り返らせてください。
大学1年の5月、どこかの部活に入りたいと思いながらもなかなかしっくりくる場所が見つからずにいました。6月の小平祭で新歓期が終わると聞き、焦った私は家族の勧めでラグビー部の見学へ行きました。そこで出会ったのが、後に同期や先輩となる方々です。特に印象に残っているのは、当時3年生だった真甫さんと旭通りを歩きながら、キリスト教の学校あるあるで盛り上がったことです。ラグビーとは全く関係のない話題でしたが、不安を抱えていた私にとっては心が解けるような出来事でした。あの出会いと会話がなければ、私はここにいなかったかもしれません。
その最初の出会いから始まった私のラグビー部生活は、この4年間で本当に多くの出会いに恵まれました。同期・先輩方、そして後輩たち。数えきれない出会いを通じて、私はたくさんのことを学び、成長することができました。先輩の背中を見て部活のことだけに限らず様々なことを学び、後輩からはたくさんの刺激をもらい、自分も頑張らなきゃという気持ちにさせてもらっていました。
試合後、泣いてしまうことがよくあります。その涙には嬉しさも悔しさもありますが、「仲間のために涙できる」ということ自体が幸せであり、かけがえのない出会いに恵まれた証拠だと思っています。特に、同期マネージャー2人の存在は私にとって本当に大きなものでした。入部の時期も異なり、仲良くなるまでに時間はかかりましたが、今では唯一無二の存在です。私が留学で部を離れていた間も、部のために一生懸命動いてくれて、本当に感謝しています。二人には、ここでは書ききれないほどたくさんの「ありがとう」を伝えたいです。

私はどんなプロの試合よりも、一橋ラグビー部の試合が大好きです。留学中に部活から離れてみて、改めて自分にとってどれほど大きな存在であったかを実感しました。もちろん、部活を続ける中では楽しいことばかりではなく、悩んだり苦しくなったりすることもありました。それでも乗り越えられたのは、先輩・同期・後輩という仲間がそばにいてくれたからです。
この4年間で、私はたくさん成長し、数えきれないほど素晴らしい出会いを得ることができました。一橋ラグビー部に入部して本当に良かったと心から思います。私を勧誘してくださった先輩方や同期、そして入部を決断した当時の自分に感謝しています。そして願わくば、後輩たちにとっても「入って良かった」と思える部活であってほしいです。そのためにできることを、残り少ないラグビー部人生でできればと思います。
次回の部日記は二村です!去年もバトンを二村に渡した気がしますね…
最後に彼が何を語るのか、お楽しみに!!
